示談の方法

示談では相手方の保険会社と話し合いをして金額を決める方法があります。このケースでのメリットは短期間で示談交渉を終了させることができるという点です。示談金を早く受け取りたい、交通事故のことをもう忘れてしまいたいというようなときにはこのやり方を選択するといいでしょう。

デメリットとしては他の方法よりも示談金がかなり低額になるという点が挙げられます。しかし数カ月の事故で通院の場合には他の方法と比較しても大きく金額が変わらないので、この方法を選択したほうがいいでしょう。

保険会社との示談交渉以外の方法としては弁護士に依頼する方法があります。任意保険の特約で弁護士特約を付けており、保険会社から許可が出れば弁護士に交渉の依頼をすることができます。この場合弁護士費用は一切かからないのがメリットとして挙げられます。

また弁護士が交渉をしてくれるので相手方の保険会社と交渉をする必要がないので精神的に非常に楽です。また弁護士に依頼をした場合示談金が増えることが多いので、その点でも大きなメリットを感じるものです。ただ裁判に移行した場合、時間がかかることが多く、特に後遺障害が認定されたケースでは年単位で時間がかかるのでその点は覚悟しておく必要があります。